17 ページのトップへ  資格取得はNewton TLTソフトの合格保証で!  アクティブスレッド  掲示板トップへ  新規投稿

  Re:難問の理由   記事削除
 投稿者: Mr.T  
 投稿日: 2006年10月13日(Fri) 16時14分52秒
 債権者を甲、連帯債務者を乙、丙、丁とした場合、乙が甲に弁済した場合には、乙は、丙及び丁各人に対し、自己の負担部分を越えた金額について求償することができる。(H1-14)


間違いました。間違っていないと思うけど。

答えは、自己の負担部分を越えていなくても求償できるので、(×)

もし、「自己の負担部分を越えた金額についてのみ・・・」となっていたら、文句なく(×)と思うが。  コワイですね!
これ以上の返信はできませんので、新しいスレッドを作って下さい。
-難問の理由 Mr.T
  ├Re:難問の理由 puruto
  │└Re:難問の理由 Mr.T
  │  └Re:難問の理由 部外者ですが
  │    └Re:難問の理由 Mr.T
  │      └Re:難問の理由 部外者ですが
  │        ├失礼しました 部外者ですが
  │        └Re:難問の理由 Mr.T
  │          ├Re:難問の理由 Mr.T
  │          └Re:一人相撲 Mr.T
  │            └善意の意味 Mr.T
  │              └Re:善意の意味 Mr.T
  │                └Re:善意の意味 Mr.T
  │                  └贈与と占有改定 Mr.T
  ├相関図 Mr.T
  │└Re:相関図 Mr.T
  │  └あの~ Mr.XYZ
  │    ├Re:あの~ Mr.T
  │    └確かに Mr.T
  ├のみ Mr.T
  ├占有 Mr.T
  ├ソフトの趣旨 Mr.T
  ├Re:難問の理由 Mr.T
  ├主語 Mr.T
  ├どう思います? Mr.T
  ├ひっかかるなー Mr.T
  ├お金はお金? Mr.T
  ├Re:難問の理由 Mr.T 2006年10月13日(Fri) 16時14分52秒 <=
  │└・・・ Mr.T
  └難しい! Mr.T