すんません・・・ちょっと確認したいのですが・・・発行済株式総数と発行可能株式総数の関係で、株式分割の場合は、分割により発行済株式総数は増えますが、発行可能株式総数は別途、取締役会決議がないかいぎり増加しないとのことですが・・・(あってますよね?)株式併合と自己株式消却の場合はどうなるのでしょうか?TLTと別の参考書では、発行可能株式総数も同様に減ったり、別途の決議が必要であるとかあったりするものもあります・・・記述式問題にも影響してくるので、本試験前には教えて欲しいのですが・・・よろしくお願いします。