名前 メール 題 名 コメント クッキー >つ ば さと名乗っています。Mr. T さんこんにちは。 > >>1、暗記資料を作らない。 >>2、忘れないようにする >> >> 2に関して、経験者として聞きたいのは、どの部分をいって >> いるのでしょう。テキストの部分を言っているのか、正誤問題 >> の部分をいっているのか。 >> >> もしテキスト部分を言っているのであれば、つばさ氏も指摘されて >> いたが、内容というより、ブランクの感じから「指」が理解している >> だけで、本番に役立つとは思えない。 > >TLT では、「頭に重要事項をすり込ませて」「完全習熟できる」と >謳っているわりに、Testing/Learning/Training の 3 サイクルを >完了しても、忘れている事項が多いと感じます。初学者なので >仕方ないことなのか…とも思いましたが、ここ数年の使用経験 >から感じることですね。 > >正誤問題についても、正解時・不正解時に表示される解説文が >ほぼテキストの穴埋め問題に使用されている解説文と同じため、 >誤って覚えてしまった部分の矯正するには至らない感じです。 > >> もっと要領よく誤解を無くすような復習ノート的なところが必要だ。 > >これには私も賛成です。というか、誤答したときにすかさず >[Enter] キー連打では飛ばせない『フォローアップ用の問題・ >解説文』が表示されるようになればいいと思います。正答時 >にはそれらの特別問題が表示されないようにすれば、時間の >無駄も省けます。 > >>とすると、1に関してもソフトの問題が暗記資料ということか。 > >私の通っている予備校では、講義のサブノートづくりは推奨して >おらず(板書のマル写しになるため)暗記カードづくりを勧めて >いました。 > >TLT でも、テキストのコピー&ペーストができるように仕様変更 >してくれると、小さな暗記カードを自作・印刷しやすくなるので >よいと思います。ただ、これは著作権の問題もあってむずかしい >かもしれませんね。 > >> …僕のやり方が間違っていた感じです。ぼくは、すべての教科の >> Testingを全部やり、それから、Learningを全部やりという風に >> していた。) > >うーん、むずかしいところですね。仮にあるセクション(たとえば >民法第3部)の Testing, Learning, Training をまとめてやったと >しても、その後別の法律セクションをはじめてしばらくすると、 >忘れがちになってしまうと思います。 > >たとえば、「民法」が終わり「不登法」に入ってしばらくしたら、 >民法の Training の短縮版が自動的に表示される、という仕様が >あってもいいかなと個人的には感じています。 > >> TLTソフトの良いところは、試験範囲をくまなくせねばならない >> 仕組みでしょう。 > >これは Mr. T さんのおっしゃるとおりです。が、過去問で出たところ >だけに学習範囲を絞った「法学部出身者用超高速版」と、用語の解説を >充実させ、編成を改めて「原則として学習していない項目が何の説明も >なくいきなり表示されることがない」※「初学者版」に分けてリリース >する、というのも良い考えかもしれません。 > >※ TLT で学習していると、民訴法や手形・小切手、契約法など、 > あとで勉強するはずの事項や事例が民法総則の最初のほうに出てくる > など、初学者としてはとまどう場面が何度かありました。 > > 内田貴著『民法I~IV』では、そういったことがないよう編成されて > いる、と著者がまえがきで述べています。 URL リンクする文字 未記入の場合は、ホームアイコンを表示(10文字以内) 削除パスワード (削除時に使用。英数字で8文字以内)