名前 メール 題 名 コメント クッキー >>次のような正誤問題がありました。 >>------------------------------ >> 地上権者は、存続期間の定めがあるときでも、いつでも地上権を放棄することができる。(H11-12) >> >> >>答えは、条件を満たさなければ、相当の地代が必要であるので、(×)でした。 >>------------------ >> >>大いに迷って、僕は(○)としました。お金を払えばいつでも放棄できるからです。 >> >>委任契約も、いつでも解約できる、ただし、相手に損害があるときは賠償の必要あり。しかし、やむを得ない事情があるときは賠償しなくてよい。 >>などの表現があります。 >> > >------------------- > 共有地の不法占有者に対し、損害賠償を請求する行為については、共有者が単独ですることが出来きる。(H12-10) >---------------------- >答えは(○)です。 全部の損害賠償を請求する事はできないが、自己の持分に対する部分に関しては、請求できるから。 > だから、このような問題でも場合によっては(×)になることもあるわけと思います。 > URL リンクする文字 未記入の場合は、ホームアイコンを表示(10文字以内) 削除パスワード (削除時に使用。英数字で8文字以内)