なかなか、このソフトに関しては賛否両論みたいですね・・・・
私は、2005モニター版から始めてまして、今年はこのソフトは3回目です。
確実に頭に入っていると思いますよ。
予備校であれ、TLTのようなパソコンソフトであれ、要は、使うのは自分自身ですから・・・・
道具に使われるのではなく、道具は使うものです。
本人の使い方次第だと思いますが・・・・
「思うように成績が上がらない」とか思う人が道具のせいにするのは本末転倒であり、どんな道具を使ったとしても、すべて本人の努力の成果に比例すると考えます。
このソフトの難点は、合格保障制度にあると思います。
たぶん、皆、落ちたときのことを考えて必死に合格番号だけを出すことだけに集中しているのではないのでしょうか？（かくゆう私も1年目はそうでした）
そんなことはほっといて、法律を理解するためにこのソフトにいま一度、熱中してみると良いと思います。（結構、需要論点は網羅してますよ）

といっても、まだ合格していませんが、今年はいけるのでは？とかなりの確率で
思っています。（根拠は、某予備校主催の公開模試の結果ですが・・・）

本試験は明々後日ですね。みなさん頑張りましょ！


>一年間を棒に振ったという気持ち、お察しします。
>私は、一昨年の12月から2007年モニター版を受講しました。
>つまり、このカリキュラムを2回やったことになります。後、過去問類題が商業登記法各論１，２と、過去問予想問題が残っていますので、ぎりぎりかなと言うところです。で、問題はそれで合格点が取れる実力がついたかどうか？はっきり言って私の場合、話になりません。たぶん、半分とれるかどうか。合格番号をとることに必死になり(というか、そうしないと前には進めませんから)覚えた、理解したという確信のないままここまできたという感じです。
>
>ただ、私は棒に振ったとは思っていません。私は40過ぎの元々悪い頭の、しかも老化が始まった脳みそで、よくここまできたなという思いです。もし、もっとお金があって、大手予備校の通信講座を受けていても続いたかどうかわかりません。この方法が、私にとっては続けるにもっともあっていたのではないか？とも思うのです。ひょっとしてもう一年、いやもう2年続けられたら、合格するかもしれないと、甘い考えもちらほらです。まだ試験を受けていずに白旗を揚げていますが、今年は模擬試験のつもりで、自分の実力がどの程度なのかを見極めたいと思います。
>お互い、本試験頑張りましょう！