投稿者: 新井
投稿日: 2006年06月04日(Sun) 18時31分01秒
>>ところが、TLTソフトだと、確か記述式のソフトだったと思うんですが、 >>自己株式消却で発行可能株式総数も減っていたような・・・ >>株式併合だったかな・・・? > >記述式の第7問ですね。 >これは、株式併合に伴って当然に減っているのではなく、 >別紙4に 臨時株主総会で「発行可能株式総数を5000株とする」という定款変更をしているとあるので、 >これによって減っているのだと思います。 > > >>遺留分減殺請求は債権者代位の対象になるのでしょうか? >>これも実は、参考書でも違いがあります。ちなみにTLTでは確か「なる」とのこと・・・ > >『プログレス不動産登記法』には、 >「遺留分権利者の債権者は、特段の事情がある場合を除いて、債権者代位により遺留分減殺請求権を行使することはできない」とありますね。 >これも同じ参考書だったりするのでしょうか…?(笑) >残念ながらTLTではこの種の問題をやった記憶がありません… >総復習で出てくるかな。
いや〜田中さんレスありがとうございます。 遺留分については、確か総復習ではなく、基本説明文に書いてありました。 確かに、問題では出てきてません。 これについては、管理人を待つしかなさそうですな・・・ | |