投稿者: fdf
投稿日: 2009年02月04日(Wed) 20時34分15秒
この底辺SE資格は少なくともこのTLT編集者の在日創価にとっては 英検2級を凌駕し、TOEICで700以上の価値があるというのだ。とまあ、少々脱線するものの、創価や千葉部落が日頃気にしているコンプレックスの 内訳はこうした捏造工作の一環であり、木多の作品と結果的には非常に密接な関わりが見られるのも特徴的だと言える。 少なくとも、格闘漫画を描く上で柔道の段はクズに過ぎないなどと風潮してしまったわけだから、この先こいつが格闘漫画で連載していく上では マイナス要因になるのか、もしくは柔道家達が木多の言うことに大人しく従って、訓練を継続するのかは非常に見物だ。 まあ、総じてこうした資格の比べあいなどのコンプレックスは、詰まるところいい大学に入れていないというコンプレックスから発生するものであり、 高校生の時点で初段を取っておいて金鷲旗大会で優勝、トップクラスの成績を収め、早稲田や筑波大など体育推薦を受けたエリートから見れば どうでもよい糞の投げつけあいと言った所になるであろう。段と大会の成績で、おのずと当人の格闘家としての人生が決まるのであるから、人々は こうした偏った資格解釈の偽善性に振り回されることなく結果を追いかけるのが正しい目標像であろう。最も、他人の努力こそ糞極まりない!けしからん! と暴走する木多などの高卒部落や底辺SE編集のTLTNewton編集者、法律を守れない創価公明、千葉部落、九州部落はいつでもこうした煽動を 考えてはいるわけだが。木多如きの作品で自己を見失うくらいの低知能のサルどもはまさしく高卒以下といった所だろう。底辺SEが編集する資格比較表を 鵜呑みにする低知能のサルもそいつら以下といった所か。 そういえば、この前の木多の連載で在日金田が風船の如く異常に膨らんでいるシーンがあったが、いつから太ったんだよお前は!と突っ込みを 入れられた者はいたのだろうか。次のコマで体格がいつものプリケツに戻っていたが、まったく相変わらずのボケぶりには失笑させられる。 まあ、世の中は資格よりも学歴重視であり、学歴の付けは資格で返すことは困難だということだろう。それを見失うと木多やTLTニュートン担当者の 様に鬱屈してしまうということだが、得てしてそうした社会の癌にだけはなりたくないものである。 | |