入力方法はふくざつですね！

・数字１桁は　全角で
・数字２桁以上は　半角で
よって、
・「500」は　「500」で
また、「千の位」は「000」とし、「万の位」は「万」とする
・「50000」は　「５万」で
・「55000」は　「５万5000」
・「（ 」や「 ) 」は　半角で

特に最後の「（）」に関しては、見逃しやすい。（発見するのに１時間以上はかかってる！）

>入力方法はふくざつですね！
>
>・数字１桁は　全角で
>・数字２桁以上は　半角で
>よって、
>・「500」は　「500」で
>また、「千の位」は「000」とし、「万の位」は「万」とする
>・「50000」は　「５万」で
>・「55000」は　「５万5000」
>・「（ 」や「 ) 」は　半角で
>
>特に最後の「（）」に関しては、見逃しやすい。（発見するのに１時間以上はかかってる！）

数字に関しては、位に関しては確認していないが、全角半角は気にしなくてもいいみたいですね。

不思議ですわ！

どこで間違ったかがわからない！

間違った記述

「所有権一部(順位４番で登記した持分)移転」

なんです。

その通り入力したつもりだが、元に戻れないので、確認できない。

多分、「所有権一部(順位４番で登記した持分）移転」

と入力したのかもしれない。

こんなことで、時間が足らなくなる！

>>入力方法はふくざつですね！
>>
>>・数字１桁は　全角で
>>・数字２桁以上は　半角で
>>よって、
>>・「500」は　「500」で
>>また、「千の位」は「000」とし、「万の位」は「万」とする
>>・「50000」は　「５万」で
>>・「55000」は　「５万5000」
>>・「（ 」や「 ) 」は　半角で
>>
>>特に最後の「（）」に関しては、見逃しやすい。（発見するのに１時間以上はかかってる！）
>
>数字に関しては、位に関しては確認していないが、全角半角は気にしなくてもいいみたいですね。

「平成１９年7月1日持分放棄」　の場合、原則通りでないとダメみたい。
数字記号の半角全角は、このＴＬＴソフトではわかりにくいのに・・・

やる気がそがれるわ！

不動産登記法記述式をしていますが、文字の打ち込みが相当難しい！

皆さんはどうなんでしょう？

僕はメモに下書きを作成して、それを打ち込むようにしています。　そして、打ち込み方法にも気を使っていますが、間違う。　どこで間違ったか分からない。

その例

抵当権設定
(あ)平成16年10月25日金銭消費貸借
(い)平成17年３月10日金銭消費貸借　平成19年３月20日設定
債権額　金2500万円
　内訳　(あ)金1000万円
　　　　(い)金1500万円
　利息　(あ)年10％
　　　　(い)年８％
損害金　年12％
債務者　(あ)Ａ
　　　　(い)Ｂ
抵当権者　Ｃ
設定者　Ａ

と打ち込んだつもりで、「確定」をクリックすると
「利息　(あ)年10％」
と朱書きの部分がでる。それで、全部やり直し。

そうか！　どうせメモるのであれば、パソのメモ帖をりようしてみようかな。
それは、本番によくないか。

やはり、解答を打ち込んでコピーしておく方がいいかな、めんどくさ！

また、間違いがでました。今度はコピーしていました。

その全部
-----------
Ｂ持分一部（順位４番で登記した持分）抵当権設定
平成19年５月１日金銭消費貸借同日設定
債権額　金1000万円
利息　年10％(年365日日割計算)
債務者　Ｂ
抵当権者　Ｃ
設定者　Ｂ
-----------
間違った部分を正確に打ち直すと

Ｂ持分一部(順位４番で登記した持分)抵当権設定

となりますが、ふしぎですねー。注意を向けている部分なんですがねー。

これは、コピーしとかなダメです。

説明がはっきりしない。　現在、不動産登記記述式をしています。

共有根抵当権の優先の定めの変更は、変更により影響を受ける共有者全員の合意が必要とし、申請では、共有者全員が申請人となると説明している。

例えば、共有者は３人で、変更により影響を受ける者は２人ということがある。

説明の通りです、と言うなら、それはそれではっきりしているが。

これでは本番に間に合わないのも無理はない気がする。

記述式をしているのですが、目が悪くなっているせいもあり、打ち込みを間違える、例えば、住所の記載の一字。クリックのタイミングで答えがずれたりするのを見逃す。また変換ミス、例えば、二郎と次郎、もある。　最後の「委任状１通」の「１通」をクリックしなかったりで、全部やり直し。　

取締役の変更４において、退任時期を証する書面として、株主総会議事録が必要というが、取締役の変更１において、その様な書面はなかったと思い、その説明を確認しようとするが、上記の事情でなかなか確認できない。

解説無しで、やり直すわけだから、試験にはアマリ関係がない気がする。
「印鑑証明書４通」といってもなぜだか分からないで、やり直すわけだから。

僕の読解力がないのかとも思ってしまう。

「有印偽造・無印偽造」の説明です。
・・・
　これに対し、署名は、自署に限るとする見解もあるが、判例の見解によれば、結局、有印か無印かは、文書上に作成名義人の名称が記載されているかどうかで判断されることになる。印影（はんこ）の有無でない。
　偽造された文書に、印章または署名のいずれか一方が用いられていれば、有印偽造となる。印章または署名自体が、真正なものか偽造された者であるかは問題にならない。

-----------------------

僕の読解では、
上段：判例では、有印か無印かは印影の有無でない。
下段：印章が用いられていれば有印となる。
と言う意味にも読めるのですが、間違っているのでしょうか？