投稿者: 管理人
投稿日: 2006年06月27日(Tue) 18時00分11秒
情報公開さんへ
大変申し訳ございませんが、おっしゃるとおり、 TLTソフトで学習を進めて期間内に修了された方の割合や、 その内の合格者数は、私たち代理店にも公表されていないのが 現状でございます。
ですが、実際は予備校であれ、他の通信教育であれ、 その勉強法が自分に合っていることや 膨大な学習量や忘却を乗り越えて知識を物にしていくというガッツが、 司法書士試験に合格するには必要ではないでしょうか。
また、多くの人がその勉強法でうまくいったとしても、 自分もそうであるかということとは、全く別だと思います。
実際に「この先生につけば受かる!」と言われている 予備校の先生の授業を受けた人全てが、合格しているわけではないですよね。 先生の言ったことを忠実に守れた人だけが、 つまり、その先生の言う勉強法が自分に合っていた・合わせられた人だけが 合格できたと考えられます。
ですので、合格率等に惑わされることなく、 ご自分に合った学習方法を見つけられるのが重要かと思いますが いかがでしょうか。 | |