難関の不動産登記法に入りました。
それにしても、このソフトの解説は最悪です。
全然理解できずに、何とかセクションをたどっているという感じです。
質問しようにも、手元に残っていないので、それさえ忘れてしまいます。
こんなんで、合格出来るはずもないと、途方に暮れています。
毎日、パソコンに何時間も向かって、気分が悪くなってきました。
でもやめるわけにもいきません、ここまできたら。
これを読んでいる皆さんは、このソフトだけで勉強されているんですかね。
まあ、ノルマをクリアしようと思ったら他のテキストを開いているひまもありませんが。

同感です。
不動産登記法の解説は最悪です。解説になっていませんよね。
あまりにも分かりにくいので、私はＷセミナーの「プログレス不動産登記法」を買ってきました。
このソフトを効率良くやるためには他のテキストが必要ですよ。
お互い諦めずに頑張りましょう。
すぐにソフトが変わることは期待できませんので…

ありがとうございます
同じような悩みを持っている人がいると知り、少し勇気がわきました。
田中さんが使われているテキスト、早速購入しました。
私も、あきらめず頑張りたいと思ってはいます。

私も、同じく不動産登記法で苦しんでいます。
私は過去問を中心に勉強しているので、平成何年に出た問題かがわかれば、かなり楽になると思います。


ソフトは改良されないのでしょうか？

このソフトは、決して初心者用に作られたものではないのは明らかです。
民法までは何とかついて行ったのですが、不登法に入ってから、頭痛がひどくて
もう、どうしていいかわからなくなっている状態です。今登録免許税のところですが、学習の進め方が納得いきません。ＴＥＳＴＩＮＧで、穴埋めやっても、問題が全く解けません。というか、答を見てもさっぱり理解できない状態です。
このソフトは、ある程度、学習された方用です。いかにも初心者でも一発合格みたいな、言い方はどうかと思います。わからないところを質問しようにも、パソコンで次々消えていくので、ままならないし、かといって学習しているときは�сTポート外の時間だし。とにかく、自分なりに対策を立てる必要があると感じます。このソフトのみの合格は不可能です。

私も不登法を始めた頃は頭痛がしていましたが、（特に総論のはじめの方に「信託登記」が出てきた時には…）今はなんとかやっています。
はじめは、総論を重点的にひとつずつ理解していこうと努力していましたが、それに挫折し、他のテキスト（Ｗセミナーのプログレス）を見ながら、各論や書式もわからないなりにどんどん解いているうちに不登法の全体像が見えてきて、それからは楽になりました。
最近知ったので私は使ってないのですが、「楽学司法書士不動産登記法」は初学者にはわかりやすくて良さそうです。

「ＴＬＴだけで合格」というのは「予備校に行かずに」ということであって、他のテキストを一切使わずにということではないと割り切って（そうでなければ望ましいのは勿論ですが）やっていくしかないのではないでしょうか。

早速のお返事ありがとうございます｡
たしかに、司法書士試験は範囲が広く1つの教材のみで対応できそうもありません。これからTLTを補強しながらがんばりたいと思います。

過去の投稿を見てきたものですが、藤田さん、相当なスピードですね！

僕は、去年の９月末からですが、基礎法学、憲法（５分の３）、で一旦挫折しました。　折角時間を費やした憲法がたった３問しか出ないと分かったからです。標準時間から考えて少なくとも６問は出ると思っていたからです。

でも民法に現在３３０時間以上費やし（まだ、親族・相続、そしてTrainingが手付かず）、６月末から不動産登記法をしています。民法に時間がかかったせいか、不登記法はそれほど難しく感じません。　しかし、それは一度で完全マスターを期してはいけないと思うようになったからです。

気楽に頑張ってください。